革、布、毛糸など気に入った素材をカタチに。
そばにあると楽しいモノヅクリを。
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キーボードの脇に置いて、Davidさんと一緒に眺めています。
陶芸作家さんのグループ、つちふまずさんの作品。
この世界観、見ているとずーっと見続けてしまいます。
私の好きな想像の世界へと誘われる感じ。
写真の写りが悪くてお伝えしきれないのが残念ですが、
この木肌。
絶妙なんですよ。
”村” をイメージされて作られたこれらの作品。
どの村の一部を連れ帰るかで、相当悩んでしまいました。
箸置きと小物入れなんですが、そのままを受け入れたく、
お仕事はしてもらわずに、傍らにいてもらっています。
私としては、この裏側もツボだったりします。
つちふまずさんたちも、私と同じく手創り市には初参加だったそうで、
そんなところからも色々お話が。
お若いお二人は、しっかりとした考えがあり、個性があり、話しているとかわいらしくて楽しい。
それぞれがそれぞれの主張をしっかり作品にも表現されていて。
本当に作家さんたちと接すると、いい影響ばかり与えてもらえます。
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