革、布、毛糸など気に入った素材をカタチに。
そばにあると楽しいモノヅクリを。
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キーケースの進みを少し…
鍵を入れる本体の電車ができました。
首にかける部分は線路のステッチ。
表には枕木のステッチが入っていますが、裏には入れません。
コバを磨いて、やすりをかけて、磨いて、ヘリを落とし、、やすりをかけて、磨いて…
これを繰り返します。
最後はコバワックスをつけますが、まだ磨き段階です。
あとはまだ切り出していない、鍵をひっぱり出す部分ですね。
もう一息です!
おちゃろうに、非常に狙われているこのキーケース。
「でもこれはお兄ちゃんのところにいくんでしょ?
じゃこの作り終わったら、同じの作ってよ。わかった?わかった??」
と言われていますが、なかなか作業工程の細かい電車君。
この一つに完全燃焼しそうなので、少し時間をあけ、
おちゃろうが鍵を持つ兄さんになったら作ってあげましょう。
鍵を入れる本体の電車ができました。
首にかける部分は線路のステッチ。
表には枕木のステッチが入っていますが、裏には入れません。
コバを磨いて、やすりをかけて、磨いて、ヘリを落とし、、やすりをかけて、磨いて…
これを繰り返します。
最後はコバワックスをつけますが、まだ磨き段階です。
あとはまだ切り出していない、鍵をひっぱり出す部分ですね。
もう一息です!
おちゃろうに、非常に狙われているこのキーケース。
「でもこれはお兄ちゃんのところにいくんでしょ?
じゃこの作り終わったら、同じの作ってよ。わかった?わかった??」
と言われていますが、なかなか作業工程の細かい電車君。
この一つに完全燃焼しそうなので、少し時間をあけ、
おちゃろうが鍵を持つ兄さんになったら作ってあげましょう。
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お財布、ひとつできました。
今もうひとつの途中です。
母の誕生日だったので、コメスタというお店に食事に行きました。
美味しく、
美味しく、
美味しく、いただきました♪
もろみを使ったパスタやアイスが私は一番好きです。
これは玉手箱ドルチェ。
蓋を開けるとドライアイスの煙の中から現れます。
母は最初はずかしいからいいよ、と言っていたのですが、
お店の人に誕生日だと伝えると、素敵に歌と紙吹雪とケーキのプレゼント。
陽気な雰囲気のお祝いに楽しいひと時でした。
このお店の方々の接客の姿勢はとても勉強になります。
お店の方針を働いている方が理解して自分のものとして動いているんですね。
お客さんも自然とお店の方のペースに巻き込まれ、楽しい気分を増して帰っているはずです。
そんな中、自分の誕生日はなんでまだ来ないんだ!!とプンプンしていたコドモがひとり。
『次の誕生日までが長すぎる!いくら待ってもこないじゃないか!』 だそうで…
大きくなるのが楽しみなおちゃろうに、
そんなに急いで大きくならないでおくれ、と思うのでした。